唇を魅力的に見せたい方へ

竹下歯科のアートメイクとは

リップアートメークした唇の写真

 当院のアートメイクは医療機関で行われるメディカルアートメイクです。皮膚の表皮(0.01~0.3mm)に専用の針をもちいて色素を定着させます。定着してから3年ほど色が持続します。医学的な知識や技術を持った施術者が、医療レベルの機器や材料を用いて医療機関にて施術します。針を使用するアートメイクは、医師・歯科医師・看護師にのみ許される医療行為です。竹下歯科では歯科医師のDr樋口がハワイPMUアカデミーにてアートメイクについて学び、世界最高品質の安全な機器や色素を使用して施術しております。

 当院では唇のリップアートメイクを施術しています。

PMUアカデミーの築地インストラクターとのアートメーク講習の写真アートメークの本場であるハワイのPMUアカデミーの築地インストラクターとの実技講習風景

歯科医院でリップアートメイクをするメリット

①口腔内から麻酔ができる

アートメイクの麻酔は塗るタイプが主流ですが、竹下歯科では口腔内からアプローチする注射による麻酔を施します。塗布するよりも、注射を使用した浸潤麻酔は効きがよく、施術時の痛みを和らげます。針を使って唇全体に可色するのは1時間以上かかりますので、長時間の痛みに耐え続ける必要はありません。また、痛みが少ないため休憩をはさむ必要がなく、より早く仕上げることが出来ます。注射による浸潤麻酔と塗るタイプの表面麻酔を併用して施術します。

 

②医療機関だからできる安全・安心な施術環境

施術に使用するものは、綿棒や脱脂綿からすべて医療レベルで滅菌しています。針は使い捨てです。色素はハワイPMUアカデミーから仕入れており、FDA(米国食品医療局)認証済みの安全な薬剤です。使いやすさや色の定着、発色をも考えたハイクオリティなもので、美しい仕上がりを生み出します。

 

③歯科医師が施術する

お口の筋肉や皮膚について学んだ、女性の歯科医師が施術します。唇の筋肉や皮膚の状況は人それぞれです。お色や形などご希望もお伺いして、解剖学的な知見から患者様に最適なリップデザインをご提案します。

 

歯科医師の紹介

歯科医師 樋口 有理子歯科医師 樋口有理子の写真

リップアートメイクをハワイPMUアカデミーにて学びました。経験を積むにつれて、患者様それぞれの異なる唇に向き合うことを楽しく感じています。

樋口先生のアートメーク認定ロゴマーク

リップアートメイクのステップ

STep1 初回の無料カウンセリング

ご希望やご要望をお伺いして、アートメイクのご説明をさせていただきます。お気に入りの口紅などを塗ってきていただけると、お好きな色味を把握しやすいです。カウンセリングの後は施術当日まで唇の保湿に努めてください。

STep2 施術前を写真撮影します。

STep3 デザインを下書きしていきます。

口角が上がり、ボリュームのある自然な唇に見えるようにデザインします。

STep4 麻酔をします。

麻酔をしている写真

STep5 専用のニードルマシーンで色を入れていきます。

STep6 仕上がりました。

施術後はお薬を塗って、安静にお過ごしください。

 

カウンセリングと施術のご予約

受付にて直接またはお電話でご予約をお願いします。アートメイクは診療時間を決めさせていただきます。

初回無料カウンセリング・・・月・火・木・金の11:30から

施術・・・・月・火・木・金の11:30から

費用

初回・・・¥88,000-(税込み) オープニングキャンペーン価格¥44,000-(税込み)

(麻酔、アフター軟膏含む)

 

リタッチ・・・¥66,000-(税込み) オープニングキャンペーン価格¥33,000-(税込み)

(麻酔、アフター軟膏含む)

 

唇をしっかりと保湿して健康な皮膚を育むことが、アートメイクの成功につながります。当院ではラシャスリップをおすすめしています。

 

症例

施術名:リップアートメイク

説明:アートメイクは初めて。唇を明るくしたい。

副作用:施術後に腫れます。口唇ヘルペスになる可能性があります。

年齢、性別:20代女性 

治療期間:通院2回 (初回カウンセリング、施術1回)2024年5月

費用:¥88,000-(税込み)

アートメークの症例写真 20代女性

施術名:リップアートメイク

説明:アートメイクは初めて。唇をはっきりさせて元気のよい印象にしたい。

副作用:施術後に腫れます。口唇ヘルペスになる可能性があります。

年齢、性別:50代女性 

治療期間:通院2回 (初回カウンセリング、施術1回)2024年6月

費用:¥88,000-(税込み)

アートメークの症例写真50代女性

 

 

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